あらもーど ホーム
 
SPF・PA値の低い、簡単に落とせるものはボディソープで丁寧に泡立てて洗い落とします。SPF・PA値が高く水に落ちにくいものは専用のクレンジングオイルなどで丁寧に落としてからボディソープなどで洗い落とします。特に顔は、瞼のあたりなど、一番皮膚が薄くなっているところで、落ちにくいクレンジングで力一杯こすると、色素沈着おこしてしまい、黒ずんだりするので、専用のクレンジングで丁寧に落とし、洗顔します。

お顔など、シミしわの気になるところは、その日のうちにクールダウンをし、十分な水分補給、保湿をおこないます。パックや、爽快感のあるローションなど使うと非常に効果があります。

日焼けをしてしまったら、ひりひりしていたりするのなら先ず水、氷水で冷やします。そんな時はローションなど使うときは使い慣れたものにしましょう。

海水浴場でなど、日焼けを予測できるときはシャワーで体を 冷やします。長時間シャワーを浴びていると体を冷やしすぎてしまうので、短時間を何度かに分けて浴びます。お顔を日焼けしてしまった場合、炎症が治まるまではお化粧を控えましょう。

 
メニュー
トップページへ

 
日焼け止め
お勧め日焼け止め
タイプ
成分
用途に合わせた選び方
肌に合わせた選び方
パッチテストのススメ
塗り方
日焼け止めを使う場合のメイク方法
落とし方・ アフターケア
SPFとPA
赤ちゃんや子供の日焼け止め

 
紫外線
紫外線とは
日焼け止めを使わない日焼け対策